総入れ歯(総義歯)のメリット
歯が全くなくなってしまった状態の方への治療法としては、
現在の医療では総入れ歯(総義歯)かインプラントが一般的です。
インプラントは近年、よく行われている治療のひとつですが、
かなり効果で経済的負担がかかります。
また、ボルトのようなものを埋め込む肉体的負担、
できあがるまで時間がかかる精神的負担など、
特に、お年寄りの方にとってはかなりの負担が考えられます。
総入れ歯の最も大きなメリットは保険が効くことです。
素材などにこだわっていくと、保険適用外となってしまう場合がありますが、
こだわらない場合、入れ歯の費用には保険が適用されます。
また、作った後に、入れ歯の調子が悪く、歯科に調整に通うことになっても、
調整料は月に1度しか算定させませんので、その点も経済的負担が少ないといえます。
どうしても合わなくて気に入らない場合でも、インプラントの場合と異なり、
入れ歯は気軽に新しく作ることができます。